2003伊良湖トライアスロン大会:岬を巡る84.7km
■愛知県は渥美半島の突端で開催された2003トライアスロン伊良湖大会のAタイプ(84.7km)に出場した。約4時間36分で完走。
リザルト スイム バイク ラン 総合
距離 2km 62.7km 20km 84.7km
時間 0:43:51 1:56:26 1:56:14. 4:36:31
ラップ順位
(451人完走中)
358 149 195 202
■スイムがビリに近いのではないかと予想していたが、浅瀬での歩きで前方集団の渋滞に追いついたのが幸いしてか、前方集団の後ろに水流ができてそれに引きづられたせいか、これでも順位もタイムも予想よりだいぶ良かった。
■バイクでは208位で通過しているので150位順位を上げたことになる。これは新記録。招待選手やトップレベルの選手にはもちろんあっという間に周回遅れで抜き去られたが、逆にかなりの数の選手を抜いた。
■ランでも7位順位を上げた。ずいぶん抜かれたような気がしていたが........少なくともラストスパートでは2人抜いたのは覚えているが......

スイム:2km
■スイムは伊良湖海水浴場をスタート。防波堤の内側を2往復弱の2km。
■500人が一斉にスタートするのでバトルがすさまじい。とくにブイで折り返す地点では集中する。何度も他の選手にぶつかり、蹴られ、乗り越えられ、また乗り越えもした。折り返し前後では心拍数は86%レベルに達する。
■これだけたくさんの選手が集中して泳いでいると流れが発生するので、後からついていく泳者はスピードも実力以上が出るようだ。
■往復の途中、干潮のせいで浅瀬があり、、足がついてしまう。この部分はアクアウォーキングとなる。肩を休め、息が整えられるので、スイムの余り得意でない選手にとっては、ラッキーだ。心拍数は82%以下のレベルの下降。泳ぐより歩く方が多少タイムも良くなったかもしれない。
■クラゲが発生していると聞いたが、この混雑で皆どこかに行ってしまったのか、スイム中1匹も見かけなかった
■ラストはダッシュして心拍数が89%まで上昇。
バイク:64.7km ラン:20km
■バイクは農場の中にほぼ正確な長方形に取られたコースを5周回して帰ってくる62.7km。
■舗装面にデコボコのある箇所が若干あるが、標高上は完璧なフラットで直線が多いのでスピードが出しやすい。
■心拍数は極めて安定していて前半84%〜86%。後半は落ちてきて81%〜84%。
■ただ、Bタイプも含めると1000人近くが走るので、混雑しているところもあり、追越しには気をつかった。ドラフティングすれすれの集団走行も起こりやすい。
■ランは、最初の5kmが伊良湖港から伊良湖岬突端を回り遠州灘側までおりる。アップダウンが強烈だが、景色がよく木陰も多いので、それほど疲れを感じない。
■遠州灘側の浜に下りると、後は海岸にそっての直線5kmの往復だ。完全にフラットとは言え木陰の無く強烈な日光が照りつけるサイクリングロードは体温の上昇を招く。
■エイドステーション毎に大量に水分を補給し、体の火照っている部分を濡らしてクーリング。
■往路で85%くらいを維持していた心拍数が、帰路では82%を下回り始めるが、暑さに慣れてきたせいか、きつさが薄れてきてリズミカルに走れるようになってくる。スピードもそれほど落ちていない
■最後の5kmは最初の5kmと同じアップダウンの激しい岬を巡る道を港に帰ってくる。
■登りではピッチを上げ、下りでは歩幅を大きくとってスピードを上げる。心拍数は90%を越える。
■ゴール前でラストスパートをかけ、ダッシュしてみた。初めてのことだ。心拍数は93%のピークに。

■風光明媚、運営も完璧で、オススメできる素晴らしい大会だった。
/////2003/09/07////////